2009年02月19日

小物玩具事情 〜其の4〜

小物玩具事情 〜其の4〜

---中国奥地のおもちゃメーカー---



小物玩具を中国から輸入している商社の方が、

毎月何件か当社に商談にみえますが、

今日はその中のお話。



上海や香港の展示会等で商談しますと、

すでに商社が仲介してますので、

出来るだけ内陸の製造工場と直に取引した方が

安く、新しいものを入手できます。

工場の社長と幾つものサンプルを前に、どの様な

パッケージスタイルにし、デザインロゴ、表示、

梱包方法(内箱とケースの入り数、梱包材質等)

それぞれの場合の単価、納期・・・

様々な事を決めなくてはなりませんので、

商談は当然深夜までかかります。

そうしますと、中国奥地のおもちゃメーカーでは

まだ昔ながらの慣習と言いましょうか、習慣で

工場が運営されていて、おもちゃの組立て作業をしている

多くの工員たちは、「まだ社長が、仕事しているから」

と、商談が終わるまで作業を止めようと(帰ろうと)しないそうです。

夜の12時を過ぎると、早く終わりにして皆を帰してあげなくちゃ・・

と思い、気がきでなくなる・・・ということであります。

何と経営者思いの素晴らしき社員たちでしょうか?


posted by あたろう at 09:37| Comment(0) | ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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